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インプラントをする意味について

歯科におけるインプラントの意味

インプラント治療は歯科以外でも

インプラントのそもそもの意味は、人工的な物を埋め込んだり移植することにあります。歯科での治療が注目され、多くの方に広く知られていますが、実際には歯科以外でもいろいろな分野で治療が行われているということです。例えば、乳がんにより外科的な手術で乳房を摘出した後に自分の体の脂肪や、あるいはシリコン樹脂などを使って乳房を再建する治療も、広義の意味ではインプラント治療にあたります。歯科でのインプラント治療においては、手術を伴い人工の歯根を患者さんの顎の骨に直接埋め込み、その人工歯根を土台にしてセラミック製などの人工歯を取り付けます。そのため、食事をした時の噛む力が天然の歯に近い状態で顎の骨に伝わって噛み心地が快適です。また天然歯のように審美性の高い素材で作られた歯を植立するので、見た目も綺麗で自然です。こういったことから、歯科でのインプラント治療は第2の永久歯とも呼ばれているほどです。言葉の意味は人工物を埋め込む・取り付けるということにありますが、歯科では手術で埋め込む人工歯根の部分をインプラントと呼んでいます。これに対し、人工歯根を土台にして取り付けられた天然歯の部分は上部構造と呼ばれています。

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